女性不信になって
コンプレックスだらけの
辛い日々を送る
大学に入り、
過去の恋愛のトラウマが消え、
好みの女性を見つけたのに
話しかけるのを
ためらってる間に
他の男に取られてしまい、
「やっぱり俺には無理・・・」
と、失望していました
そんな時、
とある出会いを経て
「俺もやってやる!」と決意
彼女を作るのに必要なのは
顔ではなく、コミュ力が大事と知り、
女性が安心できる会話術を学び、
念願の清原果耶似の女性と
お付き合い!
人生大逆転ストーリーを
大暴露します

こんばんは、あおです!
突然ですが、
あなたに質問です!
あなたは今彼女いますか?
「最後に彼女がいたの何年前だろ?」
「非モテには無理だしな・・・」
「彼女はたぶん俺には無縁かな」
と思った方もいるかもしれません。

でも、彼女を作ることから
少し距離を置いている気持ち、
本心ですか?
女性とデートできなかったり
できても2回目デートに繋がらない
自分を無理やり納得させていませんか?
「家と職場を往復する生活で
女性との出会いすらない。」
「マッチしても全然メッセージ
返してくんないじゃん!
俺ばっかり送ってるよ。」
「デートで会話すらまともにできないし
気まずい空気になる。」
「告白する勇気なんかないよ!
言ってもどうせ断られる。」

そうやって、
「彼女を作るのは余裕・・・」
なんて考えもしなかった僕が
今では、ペアーズで彼女を作って、
女性に困らない毎日を過ごしています。
これまでの全てを
今日、あなたにお伝えします。
正直、過去の話
特に自分が辛かった時の話は
恥ずかしいので
できれば話したくないです。

ですが、あなたに過去の僕と
同じ失敗をしてほしくない。
あなたにも
ペアーズでたくさん女性との
会話経験を積んで
自分に自信をつけ
“女性を選べる男”になってほしい。
そんな理想の
人生を送ってほしい。
僕の過去のつらい体験から学び、
あなたの未来を変えるきっかけに
してほしくて書き込みました。

あなたは必ず、
出会ってその日に女性を魅了し
お持ち帰りできるようになります。
自分の可能性に蓋をする
必要は全くありません。
あなたに希望を与えたいという気持ちで
この記事を書いています。
彼女がいつまでもできず、
仕事だけの人生に
絶望しているあなたも
マッチングアプリやデートが
上手くいかず諦めかけているあなたも
勇気が出る内容となっています。
「こんな人でも彼女ができて
女性に困らない人生を送れたなら
俺も絶対に変われる!」
と自信を持てます。

ではここから、本題に入ります。
僕は、現在27歳。
平日は会社員として働いており
休日はアプリで付き合った彼女と
デートしたり、家でイチャついてます。
彼女とカフェやテーマパークなど
いろんな場所をデートすることが楽しみで
仕事も情熱的に取り組むことができ
毎日充実しています。
今でも僕は
休みの日に一緒にいられることに
喜びを感じつつ
行ったことのないカフェやテーマパークで
デートして人生を満喫できています。

そんな現在に至るまでの
過去を振り返ってみます。
僕は、小学生からクラスの友達に
何かと馬鹿にされたりすることが多く、
周りの目を気にしながら生活していました。
小学生では席が隣の女の子を好きになり
それをクラス中に言いふらされたり、
中学では部活のバスケしており、
背の高いチームメンバーから
頭に手を乗せられ小馬鹿にされていました。

中学生でも部活と勉学に励むだけ
ほとんど女性と関わりがなく卒業しました。
高校に入ってもクラスの男子から、
イジられたり、小馬鹿にされる日々は
小、中学生の時と同様に起きました。
そんな人達と友達になり
小馬鹿にしてくるのを振り払いながら
3年間過ごすのかと思っていたある日。
隣に座っている女の子が
休み時間、眠そうにしている僕に
やたら話しかけてくるようになりました
英語の授業で
隣の席同士で読み合わせをして
話すことはありましたが、
それ以外で
話しかけられると思っていなかったので
初めは返事するのに言葉が詰まりました。
そこから、僕はその女の子と
朝のHR前、休み時間など
会話する機会が増えていきました。
そんなある日、
僕は彼女からテスト勉強を
一緒にやろうと誘われました。

近くの図書館で一緒に勉強し
帰り際に告白され、
人生初めての彼女ができました。
人から好かれることなんて
考えたこともなかったので
その日は嬉しくて寝れませんでした。
彼女ができて毎日幸せな日々、
そう思っていましたが、
現実はそう良くはなりませんでした。
クラスの男子から
小馬鹿にされるのに加え、
カップルいじりが増えたのです。

授業中にクラスのカップルを
盛り立てるノリが流行っており、
自分もそのノリに巻き込まれました。
次第にクラスの男子のからかいや
授業中のクラス内での悪ノリが
僕の中でプレッシャーになっていました。
僕と彼女はクラスのみんなから
ラブラブのカップルに見られていて、
僕はもっと格好よくいなきゃいけない・・・
そう思ってるうちに
クラスの男子からバカにされることや
その原因である低身長な自分を
受け入れられなくなっていき、
こんな自分に彼女がいていいのか
どんどん不安になっていきました。
ネガティブな思考はどんどんひどくなり、
ある時、彼女に八つ当たりで
酷いことを言って泣かせてしまいました。
後から謝りはしたものの
ギクシャクした関係が続き、
付き合って6ヶ月で別れてしまいました。
しばらくしたある日、
別れた彼女と下校の時間が重なり、
きまずいと思いながらも黙って帰宅。
そんな思いで帰った後に
Twitter (今のX)を見たら、
元カノがゾッとする投稿をしていました。

それは
僕と下校が一緒になった不満からの
誹謗中傷メッセージだったのです。
僕はその時、
心臓にナイフを刺されたような
感覚になりました。
それ以来、
僕は校内で元カノに会うのが怖くなり、
いつの間にか女性不信になっていました。
それ以降、
残りの高校生活は女性不信を
抱えたまま、卒業になりました。
大学になったら
優しくて素敵な女性に出会う
機会があるから、
「女性不信を払拭して、
新しく彼女を作ることができるだろ」
と、思い込んでいました。
ですが、大学に入ってからも
女性との関わり方に苦戦しました。
工学系の大学に進学したのですが、
男女比率9:1と
女性が圧倒的に少なかったのです。
大学入りたては、
女性不信が残っていたため、
あまり気にしませんでしたが、

高校から一緒の友人が
大学内で彼女を作ってるのに
自分は彼女ができないうえ、
女性との関わりが全くない寂しさが
徐々に強くなっていきました。
さらに、学年が上がるにつれて
女性に対する恐怖感より
彼女が欲しい気持ちが強くなっていました。
そして、大学4年になったとき、
また”辛い出来事”がありました。
授業が終わって学食にいると
男性経験少なそうな垢抜け前女性を
見つけてしまいました。
彼女が欲しくなっていた当時の僕は
”友達を探している”と適当な理由をつけて
彼女に声をかけました。

学年や学科を聞いたりして
なんとか繋がりを作ろうとしてましたが
ある時にふと冷静に考えました。
「これ、ただのナンパだ。」
このことに気づいた時、
僕は急に自分のやっていることが
恥ずかしくなり
自分から声をかけることが
できなくなってしまいました。
今まで声をかけていたのに
相手の女性から声をかけてくれないか
期待しながら学食を過ごしていました。
相手の女性は僕のことを
「いきなり話しかけてきた変な男」
としか思っていないので、
話しかけくるわけがありません。
その頃、ちょうど夏休みを挟み、
その女性と2ヶ月くらい
合わない期間がありました。
夏休み中に
休み明けにもう一度勇気を持って
話しかけようと決意したのですが、
いざ休みが明けて、
その女性を見た時に
彼氏らしき人といる姿を見てしました。

その時、初めて好きな女性を
他の男に取られるという体験をし、
ものすごく悲しい気持ちになりました。
最初はめっちゃ辛かったのですが、
一週間時が経ち
「元々接点のない女性だったし、
途中で話しかけるのをやめてしまったしな」
と切り替えました。
ただ、他の男に取られてしまった
理由を振り返った時、
一時の感情で女性に話しかけて、
急に話しかけるのをやめてしまったこと。
相手の女性のことを気にせず、
一方的に話しかけていたこと。
そんな男と一緒にいたくないし、
恋人候補になんてなるわけがないだろうし
「他の男の人を彼氏に選ぶよな・・・」
と、今では思っています。

振られてからは
寂しい気持ちになり
「何かいい出会いないかな〜」
と、大学内を見渡しても、
男女比率9:1の工学系の大学では
女性がほとんどいないので出会えない
そもそも好みの女性が
いたとしても、
好みの女性と付き合うために
何を話していったらいいか
わからない・・・
そう思っているうちに、
彼女を作ろうという気持ちが
薄れていきました。
「出会いないし、この先どうしよう」
「このまま彼女できないのかな・・・」
と、ネガティブな気持ちが膨らみ
「あぁいいや、
ポケモンしてる方が楽しいし」
と、現実から逃げていました。

ネガティブな気持ちから
「どうせ俺には無理・・・」
が口癖で何に対してもやる気が湧かない。
女性を選べる男なんて無縁。
「どうでもいいや・・・」

そんなことまで考えるほど
落ちぶれていました。
人生に対して
何も感じない日々。
その後、女性との出会いまま、
大学を卒業してしまい、
自動車メーカーに就職していた僕は
仕事にも影響してきて、
ミスの連続で怒られる毎日。
仕事でもプライベートでも
価値が無い自分に、
幻滅していました。

そんな中、僕を救ってくれたのが
1人の恋愛YouTuberのAさん。
YouTubeを開いた時、
大学時代、恋愛について勉強するため、
見ていた人の動画が流れてきました。
その方は多くの男性の
恋愛相談を受け、助言をして
彼女を作らせていました。
女性との関わり方が全くわからない
そんな僕の悩みを解決してくれそうな
理想の方でした。
そんなAさんの動画を見ていると
そこで衝撃を受けました。
イケメン度は僕と大して変わらない
フツメン男子がAさんに相談したことで
清純彼女を作れていました。
しかも、その方は
たった1ヶ月で彼女を作っていました。
僕はすぐにAさんに
なぜそんなに早く可愛い彼女を
作ることができるのか
彼女ができない今の僕と何が違うのか
そして、僕の
失敗の数々と現状を相談しました。
僕の失敗談を聞いて
Aさんからの一言、
「それじゃ彼女は出来ないよ」
僕が毎日悩んでいたのにAさんは
顔色ひとつ変えることなくして
僕に言い放ったのです。
「とりあえず、
マッチングアプリ入れてみたら?」
とマッチングアプリを勧められました。
当時流行り始めていて
「初対面の人とアプリ経由なんて、、」
と抵抗もありましたが
職場の先輩がアプリ出会った女性と
結婚していたり、
地元でもアプリから付き合った人が
多くいることを知って
今じゃ普通なのかという認識で
これを機にペアーズをインストール。

とりあえず女性にいいねを送り、
なんとかマッチした女性とデートするも
初回デートで音信不通。
Aさんに女性慣れするためにも
辞めずに続けてみなと言われて
続けていると
1ヶ月後、
B子ちゃんとマッチし
デートすることになりました。

毎回2回目デートに繋がらず、
「どうしたらいいんだろう・・・」と
不安になり
気が気じゃなかったので
多くの男性に彼女を作らせている
Aさんに助言をもらうと
女性がどうしたら
安心できるかを考えてみな
と言われたんです。
「女性がどうしたら安心できるか…」
最初は疑いましたが、
多くの男性に彼女を作らせている
Aさんの言うことなら
従うに越したことはないと
実践することに決めました。
デート当日まで僕はAさんに
女性の考え方や捉え方、
何をしたら喜ぶのか
何が嫌なのか
これでもかってくらい
質問しました。

Aさんに教わって
それを実践してみる。
うまくいかなかったら
またAさんに相談。
そして迎えたB子ちゃんとのデート当日。
全然自信なんてないけど、
「失敗してもいいから、
相手が聞かれて話したくなる質問してみよう」
そう決心して臨みました。
結果は・・・
すごく盛り上がりました!
デートが予定より1時間オーバーするくらいに。
楽しそうに話すB子ちゃんの声を聞いて、
僕も自然体で話せ、いつの間にタメ口でした。
次の日の朝、
「おはよう、仕事頑張ろうね!!」
とB子ちゃんからのLINEが。
文面から距離感が深まったのが伝わりました。
「女性との会話って
こうやってすればいいのか」
そう気づけた瞬間でした。

女性との会話はまだ
難しいとは思いつつ、
現状を何が何でも変えるため
B子ちゃんと早めに会えるように
再びデートに誘ってみました。
2回目に会った時も最初は緊張で
ぎこちなかったですが、
初デートで盛り上がった
感覚を思い出しながら
自分から話題を振るなどし、
いつの間にか自分自身も
B子ちゃんとの会話を楽しんでました。
いろいろ会話を重ねている間に
沈黙になることもありましたが
気にせずに話せるようになり、
相手も笑顔で話してるのを見て
「こんなに会話って楽しいんだ!」
「今まで思い詰めてたのって
これで良かったんだ!」
と、自分の女性に対しての先入観が
だんだんと剥がされていき
変化が起き始めてました。

お互いを知っていくうちに
本音で話せるようになり
価値観を共有できる仲にまで深まり
「この人ともっと一緒に過ごしたい」
と思うようになりました。
覚悟を決めて告白することを決意!
ここで振られたら、過去の経験から
前と同じ距離感には戻れない。
そんな恐怖なんて
他の男に取られる悔しさに比べたら
ちっぽけに思え、素直に思いを伝えると・・・
静かに頷き
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
その言葉を聞いて嬉しくて
気づいたら涙が出ていました。
24歳で初めて信頼関係を築けた
最高の彼女が出来た瞬間でした!!
周りの友人に
生まれて初めて、自信を持って
「彼女がいる」と言えました。

そのまま順調に
デートを重ねるなどして
仲をより深めていくのですが
僕にはもう1つ心配な事が、
それは・・・
「キスっていつすればいいんだろう。」
そういう雰囲気になりそうな日があり
僕はギクッとしました。
「なんて切り出せばいいんだろ・・・」
「嫌がられたらどうしよう・・・」

でも、僕は
絆を深めた彼女を信じて
勇気を出して”キス”しました。
結果は大失敗!笑
だけど・・・
その後の彼女との会話で
衝撃だった言葉が出てきたんです。
お互いぶつけた鼻先を押さえ、
恥ずかしさで顔を赤ながら
正直に今までの
自分の過去を打ち明けました。
「恋愛に失敗ばかりで自信を持てなかった。」
「実は気にしてしまう性格である事」
すると彼女は親身に受け止め
「あおくんだから全然大丈夫だよ」

頭に衝撃が走りました。
「え!?いいの!!?」
「そうだったの!?」
そんなことを思ってたら更に
彼女の口から衝撃的な言葉が…
「女の子は上手さとか
最初は気にしてないと思う。
真剣さが伝わったから
嬉しかった!」
そこで思い出したんです。
Aさんが言っていた、
「女性がどうしたら
安心できるかを考えてみな」
この言葉を。
点と点が繋がりました。
「そうか、、今まで単純に
相手のこと考えれてなかったんだ」
「だからうまくいかなかったのか!」
女性は会話のテクニックより
その人の振る舞いや
”安心感できる相手かを見ている
と自分の中で
すごく腑に落ちました。

女性との会話においても
中身や内容ばかりに気を取られ
情報を集めて実践し
相手の事を考えずに話していたんです。
「イケメン=モテる」
と思い込んでいましたが、
彼女を作るために
恋愛で最も大事なのは、
女性が安心できるモテ会話術が
出来ているかどうか
僕が上手くいかなかったのは
男女での考え方の違いを
全く理解出来ず、女性の考え方を
理解出来ていなかった
これが原因だったんです!
恋愛は相手あってのもの。
自分の考えだけでは
うまくいかないんですよね。
そこから僕は女性(B子ちゃん)が
何をしたら喜ぶのか、何が嫌なのか
女性心理について
Aさんに相談しながら
色々行動してみました。
もちろん、
「こう思われたらどうしよう」と
不安になる事も多々ありました。
・会う回数や頻度
・プレゼントの渡し方と中身
・LINEのやり取り
けれど、思っている怖い未来は
ほとんど起きないことがわかり、
だんだんと失敗が
怖くなくなっていきました。
これを繰り返していると、
女性が何をしたらどんな気持ちになるのか
いつの間にか分かっていったんです!

これは必然的に
会話だけでなく振る舞いも
変化していきます。
中学生からB子ちゃんと
付き合うまでの12年間、
女性への苦手意識で、
辛く悔しい思いをしていたのが
バカみたいでした。
彼女と出会い、時間を共有していきながら
1ヶ月で自分に自信がついてきたんです!
急な成長に自分でも驚くくらい。
そこでようやく気づいたんです。
今までやってきたことは
間違いだったんだ。
女性と話せるようになりたい
彼女をつくりたいと思うなら
「女性が安心できるモテ会話術」
を学ぶことが1番大切
ということを理解しました。
イケメンだからモテる、
取り柄のないフツメン男子は
持てないは大間違い。
自分が話したい事だけを話しても
全く意味がない。
独学ではなく、
実績がある人から教わらないといけない。
そして、
フツメン男子が
「女性と信頼構築できるようになって
彼女を作れるようになる」ためには
本当に難しくて、相当な労力と精神力が
必要だということも。

よく考えれば誰でもわかるのに、
好きな女性と付き合うために
ただ女性と話す
彼女を作るにはどうすればいいか
ということだけを考えて
”根分的なところ”を
何も考えられていませんでした。

初めて会う女性に過度に緊張する事なく
自信を持って会話をしたい!
シチュエーションに困らず、
自然なきっかけで
アプローチ出来るようになりたい!
清原果耶似の清純女性に
告白のOKをもらいたい!
そうなるためには
「女性が安心できるモテ会話術」
を学ぶ必要があったんです。

一時の感情に任せた恋愛が
上手くいくわけがない。
「女性が安心できるモテ会話術」
って聞いただけでは
「難しそうだな」
「自分には無理だ」
そう感じると思いますが、
女性と話す楽しさを知り、
関わりに抵抗がなくなったのは
女性が安心できるモテ会話を学び、
話せるようになる道筋が
明確になったからです。
そしてうまくいかない原因を
教えてもらい、
自分に必要な事、足りなかったものを
教えてくれる存在を見つけられたことで
失敗してもまた聞けばいい
と思えるようになりました。
そう考えられるようになったことで
一喜一憂でメンタルが崩れ
失敗したら回復の時が来るまで
落ち込んで諦めてしまう僕でも
やってみようと
挑戦できたし、続けられました。

あなただって今から始めても
女性と話すコミュ力は身に付きます。
逆に今始めないと昔の僕みたいに
時間を無駄にするだけです。
僕ももっと早くこのことを知っていれば…
と時々、悔しくなります。
今のあなたに
本当に必要なことは
「女性が安心できるモテ会話術」
を理解すること
ただ闇雲に女性と会話する
芸人みたいな上手なトークを身につけて
場数を増やせばいい、そういうわけではなく、
コミュニケーションにも
種類があって
女性との会話
について
学ぶ必要があります。
すぐに女性と話せる人と
そうでない人の決定的な違いは
先ほどから言っているように
「女性が安心できる持て会話術」を
理解しているかどうかなんです。

Aさんに教わってから2か月後には、
相手がどう感じるか
考える余裕を持って
会話ができるようになり
女性に苦手意識のある僕にも
女性心理がわかるようになったから
上手くいったのです。
こうして社会人2年目を終える頃、
もちろん何度も失敗を経験しましたが、
その度に親友と解決策を考え
そして女性との会話を重ねて
少しずつ成長を実感でき、
自信がついていったのです。
やったことはシンプル。
ひたすら実績がある人から
女性が安心できる会話術を学んだだけ。
「女性との会話に不安ではなく
自信を持てるようになった!」
それだけでもう
飛び跳ねたいくらい
嬉しさが爆発しました!

この経験から僕は
「モテるのためには
イケメンではなくコミュ力、
女性と会話を重ね、信頼構築ができる人」
だと気づきました。

この話だけを聞くと
簡単にできているように
思うかもしれませんが、
もちろん最初からうまくいっていた
わけではありません。
他の男性から抜き出る
才能があったわけでもありません。
おそらくあなたがしても
最初はうまくいかないでしょう。
彼女を作るたいと思っても
なかなかきっかけがない限り
一歩が出せません。
何度も自分を嫌いになりそうでしたし、
その場から逃げ出したくなりました。
心が折れそうなときも
もちろんありました。
それでも自分を奮い立たせて
理想を叶えるために
何度も挑戦し続けました。
女性を理解してから
話せるようになると
恋愛がうまくいきます。
恋愛がうまくいくと
日常生活や仕事、人間関係など
人生の全てが右肩上がりに
うまくいくようになります。
恋愛でうまくいってる人は
自信がついて、何でも挑戦でき、
挑戦できる人は
余裕がある大人として
見られるようになります!

次はあなたが変わる番です!
これまで僕の話を
してきましたが、
このまま自分の外見に
悩んでいる時間は
はっきり言って無駄です!
外見の良い方が
女性からモテやすくはなるので
イケメン=モテるという考えも
否定するつもりはありません。
ペースは人それぞれですから。

でも、早く
あなたに気づいてほしい。
きちんと学んだ方が
女性との接し方がすぐに理解でき
彼女ができるまでが
圧倒的に早いということを。
女性が安心できる会話術を
一度身につけてしまえば
一生使える財産です。
例えば自転車でも、小さいときに
一度コツをつかんで乗れるようになると
大人になったある日、
急に乗れなくなるなんて
ことはありませんよね。
それと同じです。
40、50代になって本気で結婚に焦ってから
「若いときに本気で
身につけておけばよかった。」
そんな後悔はしてほしくない。

だからこそ、次はあなたが
「女性が安心できる会話術」
を学ぶ番です。
大切なことは
失敗しても絶対に諦めないこと。
彼女がつくると
人生は劇的に変わります。
今まで一人目的もなくスタバへ行き、
充実したと自分を騙すような生活から
毎週、彼女とデートの予定で埋まり、
本当の充実した休日を過ごせるようになる。
あなたの人生が
いい方向に180度変わるんです。

全ては女性が安心できる会話術
を学ぶこと。
それだけなんです。
一度に身につけてしまえば
一生使えるスキルです。
あなたが現状を変えたいと
本気で思い、諦めなければ
人生はいつからでも
彼女を作ることができます。
いくつでも遅いということは
ありませんが、
この記事を読んでくださっている
「今」が一番若いということは
忘れないでくださいね。
次はあなたが女性が安心できる会話術を学び
女性と会話する方法を身につけて
彼女をゲットする番なんです。

明日の配信では
彼女を作れるようになった先に
あなたに訪れる最高の未来を
お伝えします。
そして…
あなたが思い描く、
女性と会話できるようになり
彼女をゲットするための”極秘プロジェクト”
近日公開します。

どうぞお楽しみに。
では、簡単なアウトプットを
していきましょう💪
Qペアーズで最短最速で
彼女を作るために
すべきことはなんでしょう?

※10秒で終わります
もう聞き飽きたと思いますが、
アウトプットをすることで
理想の未来に前進します。
忘れずに、今すぐ行いましょう!

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
また明日の20時に
お会いしましょう!
あお
コメント